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CPU比較 指標の崩壊

CPU比較を行ううえで、一番簡単な指標がクロック周波数でした。その指標の崩壊に関する考察を行っています。

CPU比較をする上で、一番簡単な指標がクロック周波数でした。

Pentium3世代までのCPUは、基本的にはクロック周波数が高ければ高いほど性能が良いとされてきました。

しかし、Pentium4の登場によってCPU比較の指標は崩れます。

理由はPentium4はPentium3のアーキテクチャからクロックだけを大幅に伸ばすことのできるアーキテクチャにチェンジしたからです。

この結果、CPU比較の物差しであったクロック周波数がインフレーションを起こします。

AMDはPentium4に対抗するためにPentium4***相当の性能を持つというモデルナンバー制を導入し、CPUを比較させるようになりました。

こうしてCPU比較は物差しを失っていきました。

現在のCPU比較は昔のように簡単な指標が無く、メディア等でのベンチマークを頼りにCPU比較を行わなければなりません。

CPU比較の際は単純にクロックやモデルナンバーの大きいものを比較対象にするのではなく、ベンチマーク等を参考の上に比較を行ってください。


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